誰でも、どこ(地域)でも取り組める
小型小水力発電プログラム

Compact Hydro Power for Anyone, Anywhere.
現代社会において、エネルギーやインフラは専門家任せの「ブラックボックス」となり、私たちは単なる「消費者」になってしまいました。仕組みが分からないから、壊れても自分たちでは直せない。本当にこのままでいいのでしょうか?
この小型小水力発電プログラムは、単なる「もの」としての発電装置だけではありません。調査から発電にいたるまでの「こと(プロセス)」をセットで提供する、実践型のプログラムです。


プログラムの基本構造
Jet水車導入のプロセスは、大まかに次のような流れです。導入のための一連のプロセスそのものが体験プログラムになっています。
プログラム過程で進化するフェーズ

地域の資源を見つけ、仲間を集め、流量を調査し、資材を調達して組み立て、設置する。 これらすべてのプロセスを専門業者に丸投げするのではなく、自分たちで少しずつ、多様な人の知恵と力を引き出しながら進めていきます。
知る、考える、学ぶ、見る、調べる、聞く、ヒアリングする、実測する

多様な人たちがJet水車設置・発電のためにむけて道具や資材、知識、力を持ち寄ります。様々なトラブルや困難がありながらも、みんなで知恵を出し合い、協力しながら乗り越えていきます。
一連のプロセスに必要なノウハウは、専用のマニュアルや説明動画、そして全国の「JetPeersコミュニティ」がレクチャー・サポートします。
集める、作る、解決する、頑張る、悩む、相談する、失敗する、成功する、達成する、喜ぶ、壊れる、学ぶ、体験する

一連のプロセスが終わり、共にプログラムを達成した仲間とJet水車で発電した電気を使ってみます。アイディアが生まれない時には、いろんな人のアイディアや困りごとから始めてみましょう。プログラムが終わりに差し掛かるころ… そこには、ただ電気が生まれているだけではありません。自分たちで作ったという成功体験とプロセスを共にした仲間との絆、そして次は何をしよう?!という夢と好奇心でしょうか。
遊ぶ、見せる、説明する、使う、楽しむ、食べる、飲む、感じる、教える、開催する、受け入れる
Jet Peersに取り組む多様な人たち
“Work with”
JetPeersは「境界オブジェクト」であり、異なる人たちがそれぞれの解釈を持ち寄りながらも、共通の目的のために協力することを可能にする道具・概念です。Jet水車の特徴やプログラムの内容が持つ多種多様な切り口によって、様々な分野で活躍する人たちが自分たちのニーズに合わせて活用することができます。






